クリスマス クッキーつくり

12月に入り、シンタクラースがスペインへ帰ってしまうと、オランダはもうクリスマス一色。イルミネーションされた街並みや、そこここに立つクリスマスツリーを見て、子供達はうきうきワクワク。そんな様子を見ていると、こちらまで夢の世界に引き込まれます。「自分も子供だった頃、クリスマスが待ち遠しかったなぁ」なんて、昔のことを思い出したりして。そんな気持ちを子供達と分かち合いたいと思い、クリスマス用のクッキーを一緒に焼くことを思いつきました♪ 

いつも忙しいワンダーキッズのスタッフですが、「こんな楽しいイベントは見逃すわけにはいかない!」と、このときばかりは3名全員が揃って参加♪
 

 

師走の忙しい中、参加してくれたのは12名の子供達。

みな自前のエプロンを持ってきて、準備万端★

 

まずは、日本語のウォーミングアップから。

みんなにまな板を見せて、「これはなぁに?!」

すると、「しーーーーーーーーーーーん。」

だ、誰も答えられない(汗)!!

 

でも、実は、そういうものなのです!!

身近にあるものほど、名前を覚えにくい、そういうことってあるんです。

「これは、“まな板”と言います。」

こうして、ワンダーキッズのクッキー作りのはじまりはじまり。

 

まずは、2人一組のペアになり、あらかじめ用意してあった生地をめん棒で伸ばします。

 

まな板に生地がくっつかないように、小麦粉をまぶしながら、どんどん生地を伸ばします。
 

 

「こっちにも、もっと小麦粉くださ~い」「はい、今参りま~す」

 

さて、上手に伸ばせたペアから、型抜きを始めます。

 

「星を持っている人?」「クリスマスツリーくださーい!」

型の数は限られているし、いろいろなかたちの型がありますから、みんなで声をかけ合い、上手にシェアします。

 

型抜きされた生地が、きれいに天板に並んでいきます。

 
サンタ帽をかぶって、クリスマス気分も盛り上がります♪

 

天板がクッキーでいっぱいになったら、いよいよオーブンへ。

熱いから気を付けて。

 

片抜きされたクッキーが焼きあがるまでの時間を使って、もう一種類のクッキー「スノーボールクッキー」を作りましょう♪

残った生地を丸めて、小さなボールにして、天板に並べて行きます。

 

そうこうしているうちに、いいにおいがしてきて、クッキーが焼きあがりました★

 

そして、お次はクッキーのデコレーション。

いろいろな色のデコペンを取り出すと、みんなの目が輝きます!

 

やっぱりデコレーションは楽しい!

 

みんな思い思いのクッキーを作ります。創作にふけるひととき。

 

アイシングは難しいので、ちょっと大人が手伝って。

 

子供達はものすごい集中力を発揮し、キッチンもしばし静寂に包まれます。

 

兄妹の絆が深まる時。

 

クラスメートとの友情が育まれる時間。

 

さあ、スノーボールクッキーも焼きあがりましたよ~♪

 

焼きあがった2種類のクッキーは、それぞれ袋や箱に入れておうちへ持って帰ります。

 

前回の授業の際、みんなで一緒に作った長靴の袋。

そこにクッキーを入れて持って帰りましょう。

 

水曜日のクラスに参加の子供達、土曜日に参加の子供達が交流できるこうした機会をこれからもどんどん増やしていこうと思います。

楽しいクリスマスを一緒に過ごしてくれて、どうもありがとう!

メリー・クリスマス from Wonder★Kids