夏休み特別プログラム 「紙芝居と音楽」

8月21日、Wonder★Kidsの夏休み特別プログラムとして、「紙芝居と音楽」を開催いたしました。リコーダー奏者として活躍する松田あゆみさんとのコラボレーションで実現した今回のこの企画。13名の子供達が参加してくれ、笑顔と音楽があふれるとても楽しい会になりました♪遅ればせながら、その時の様子をご報告させていただきます。

上演していただいたのは、中国に昔から伝わるという「うぐいす」というお話。エンディングを子供向けに少し変えたり、鳥の音色を奏でる時にはリコーダーを用いたり、雨や風の音などを子供達と一緒に表現したり、と、子供を対象にしたアレンジを加えてある作品を子供達と一緒に楽しみました。 

紙芝居を見るのは初めてという子供達もいて、みんな「これから何が始まるのかな~~?」と興味津々。

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大小さまざまなリコーダー、小さな鉄琴、鈴など、いろいろな楽器を使って、鳥の鳴き声、雨の音、風の音などを表現しながらお話しが進みます。子供が小さな楽器を持って参加する場面もあり、みな嬉しそうに音色を奏でていました。

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お話が終わっても、楽器に触ってみたくてうずうずしている様子の子供達(笑)。そこで、子供達一人一人に小さな楽器を持ってもらい、あゆみさんのリードで即興パーカッション。あゆみさんが「ピー、ピピピッ」と笛を吹くと、それに続いて子供達が持っている楽器で「タン、タンタンタンッ」とリズムを刻んだりして遊びました。

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また、演奏に使用したリコーダーも見せてもらいました。子供達の背丈よりも大きなリコーダーから、すっぽり掌に収まってしまうくらい小さいリコーダーまであります。

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さあ、休憩をはさんで、後半の部の始まりです。こちらは私のリードで、お話しを振り返って感想文や絵を書くことにしました。まずは、お話の復習から。「誰が出て来たかな?」「うぐいすはなんで山に帰ってしまったの?」など、お話しのメインのあらすじを追い、みなでお話をもう一度おさらい。その後、ひらがなの書けるお子さんと、まだひらがなが書けないお子さんの2グループに分かれて、工作開始!まだひらがなの書けないお子さんにはうぐいすの絵を書いてもらったり、貼り絵をしてもらったりして楽しみました。ひらがながもう書けるお子さんには、まず感想文を書いてもらい、それからお話しの中で印象に残った場面の絵も付け加えてもらいました。みんな、素晴らしい作品ができましたね!

あゆみさん、イボンヌさん、素敵なお話と演奏をどうもありがとうございました☆

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「紙芝居と音楽」について。

「紙芝居と音楽」は、リコーダー奏者の松田あゆみさんが、音楽仲間のイボンヌさんと共に企画、作成、上演している3D紙芝居です。ただお話しを聞くだけではなく、お話とともに奏でられる音楽を聞いて楽しんだり、子供達自らが楽器を持って音を鳴らしたりして参加できるという、独特な形式の紙芝居です。紙芝居とともに使用している鳥や動物、花などの作品は、すべてイボンヌさんが手作りしたものだそうです。

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