脳活ワークショップ第4弾 『歴史のお話』

いよいよ来週は、脳活ワークショップ第4弾、「歴史のお話」が開催されます!講師としてお招きするのは、日本語補習校の教諭としてお馴染み、また、本格派ミュージシャンとしてもご活躍中の松本和志さんです。松本さんのご自宅には、壁という壁を埋め尽くすほどの膨大な量の書庫があり、社会・歴史にまつわる彼の研究の奥深さを物語っています。普段は、補習校に通う中学生だけしか聴くことができない松本さんの貴重なお話を、今回は我々大人にも披露していただける、またとない機会です!また、講演の内容は、「歴史の教科書の変遷」を中心に進めていただきます。子育て中のお父さんお母さん達が、一昔前に歴史の授業で習った知識を現在の知識にアップデートできるよう、アレンジされています。子供から「お母さん、そんなことも知らないの?」な~んて言われないよう、パパもママもこのワークショップを受けて、歴史の知識をリフレッシュしてしまいましょう!。たくさんの方のご参加をお待ちしております。

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講師より、一言:

日本の歴史教科書の記述は、ここ30年でもかなり変わっています。たとえば「大和朝廷」「鎖国」「東学党の乱」等々の用語について、以前と同じようには使われていません。なぜでしょう?

学校で教えていて、最新の教科書で学ぶ生徒さんより、むしろ古い教科書で仕込まれた保護者さんを含めた大人の方々に知識をアップデートして頂ければ、と感じることは多々あり、今回こうしてお話しさせていただく機会があることを嬉しく思っております。

ではなぜ教科書は変わったのか、歴史を学ぶことの意義や効用、その陥穽とは、といったことを、なるべく中学教科書にも載っている、よく知られたことがらに沿ってインタラクティブに進めて行きたいと思います。

松本和志

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脳活ワークショップ第4弾 「歴史のお話」(講師:松本和志さん)

日時: 4月19日(火)、夜19時~21時

場所:Wijksteunpunt Dignahof

住所:Dignahof 174, Amstelveen

参加費用:10ユーロ(コーヒー・紅茶を含む)

お申込みは、mako@wonder-kids.nlまでメールにてご連絡ください。