ザーンセスカンス風車見学

夏休み最後の土曜日、8月17日に、Wonder★Kids 夏休み特別プログラムとして「ザーンセスカンス 風車見学」が開催されました。
夏休み中ということもあって、参加者は3家族13名と少なく、小ぢんまりしたグループとなりましたが、その分アットホームな雰囲気で見学させていただくことができました。
ご存知の方も多いと思いますが、ザーンセスカンスの風車の一つ「De Zoeker」には、風車守の方とご結婚された日本人女性の方(マサヨ ニューホフさん)がお住まいです。
今回、子供達に「生きた日本語」を学んでもらおうということで企画された風車見学。特別に、ニューホフさんにご協力をいただき、日本語でのご説明をお願いしました。

1b

入口でお金を払って、いよいよ風車の中へ!
大人料金:3ユーロ、子供(6歳以上)1.5ユーロ、6歳以下のお子さんは無料です。
パンフレットは、オランダ語と日本語のものが用意されていました。
ザーンセスカンスの風車は、見学用にオープンされているものと、されていないものがありますが、こんな風にドアが開いていて、料金が表示されている風車は見学可能です。
2

風車の仕組みについて、沖中さんの説明に聞き入る参加者の皆さん。
間近に見る風車の羽根は大迫力!!
風車の茅葺屋根に触れることもできて感激した!という方も。
3

参加者からも積極的に質問が寄せられます。
風が多い時は帆をたたんだり、また、少ない時には帆を張ったり。
風車の回るスピードを調節するのも風車守の大事な役目です。
4

のどかな牧草地帯に囲まれたザーンセスカンスとその風車たちは、家族で休日を過ごすのにもってこい!
やっぱり、青空に風車はよく似合いますね!
5


6

もちろん、風車の内部も見学。
お仕事をしてくださっている風車守の方の邪魔にならないよう、作業工程を見学させていただきました。
稼働中の風車の内部では、巨大な臼が回る音、木の歯車がこすれあう音、杵が打ち下ろされる音、など、いろいろな音がしています。
(いろいろな器具などが置いてありますので、小さなお子さんをお連れの方は注意が必要です。)
7


8

9

De Zoekerは、搾油用の風車として、ピーナッツから油を搾っています。
この作業台の下に流れ出している液体、これがしぼりたてのピーナッツオイルなんです!

10

1676年から活動を続けているという、歴史ある風車De Zoekerをご主人と一緒に守られているニューホフさん。
素敵な笑顔とともに、オランダ語と日本語の二か国語で丁寧に説明してくださり、本当にありがとうございました!
11