授業風景より~ハロウィン~

久しぶりに、ワンダーキッズの授業風景をお届けします♪
日本でも、年々知名度が高くなっているハロウィンのお祭り。あちらこちらでイベントやパーティが催されているようですね。そんな折、先日の授業では、その「ハロウィン」をテーマにしてみました。(10月25日、グループ3の子供達)

 

連絡が遅かったにも関わらず、数名の子供達がハロウィンコスチュームで参加してくれました♪お母さん手作りのマントは、素晴らしい出来栄え!もちろん私もハロウィンの仮装をして授業に参加しました。

 

いつも授業で心がけていることは、「Association(関連付け)」。何かに関連付けることによって、記憶力が高まり、効率的に学習できるという理論を参考にしたものです。

今回の場合は、まずは「ハロウィンのお話」で耳からハロウィンの情報を入れます。その後、書き取りプリントは手作りの「ハロウィンに関する言葉」を学習。ハロウィンを題材にした絵の間違いさがしなども。そして最後に、工作で「ゆらゆらコウモリ」を作り、実際に手を使っての作業をしてもらいました。一つのテーマに沿って、違う手法で変化を付けながら、繰り返し学ぶことによって、定着力が高まるよう、工夫しています。

 

本格的な学習が始まるグループ3の子供達。普段は、なかなか工作の時間が取れませんが、ハロウィンは特別。みんなで「ゆらゆらコウモリ」を作りました。やっぱりみんな、工作がだぁ~~いすき♡ニコニコ笑顔で、一生懸命取り組んでくれます。

 

お菓子がもらえるという点では、オランダのシントマーティンと似ているけど、何が違うかな?そう、シントマーティンでは歌を歌うけれど、ハロウィンでは代わりに「トリック・オア・トリート!」って言いますね。「トリック・オア・トリート!」の練習が終わったところで、頑張ってくれるみんなに、私からキャンディのプレゼント。

 

そして、グループ3のクラスで、今年特に力を入れているのは、音読の練習。短い、リズム感のある詩を選んで、子供たちに繰り返し繰り返し読んでもらいます。もうすらすら読める子もいれば、まだつっかえながらの子もいます。でも、みんなそれぞれに真剣です。

 

今、みんなに読んでもらっているのは、「みち」の詩。日本語のお勉強も、平坦な道ばかりではありません。まがりくねったり、上り坂もあれば、下り坂もある。でも、みんなで一緒に歩いていきましょう♪