Wonder★Kidsについて>>

Wonder★Kidsは、オランダに住みながら日本語を勉強する子供達をサポートするための、「日本語お勉強サークル」です。オランダで子育てをしているママたちによって、「子供達に楽しく日本語に触れてもらう機会を提供したい」という思いをこめて、2013年 5月に設立されました。教えるママさんたちは、日本語教師の資格を持っているわけではありませんが、「生きた日本語」を学んでもらえるよう、いろいろと工夫しながら授業を行っています。また、ママ達が授業を受け持つことにより、低料金での受講が実現しています。参加生徒は、主に、オランダ人と日本人をご両親に持つハーフのお子さんですが、もちろんご両親とも日本人のお子さんもいらっしゃいます。

活動内容>>

・日本語の授業(日本語の読み書き、日本の文化、お習字、工作などを取り入れています。)
・課外アクティビティー(自然観察会、ピクニック、BBQ、映画鑑賞会、お料理教室など)
・家庭教師の派遣
* 詳しくは、Japanese Classes のページをご覧ください。

(例)ある夏の日の日本語授業(幼児クラス)

お話の時間(30分) とても気持ちのいい夏日が続いているオランダ。この機会を見逃さず、今日は季節のお話「夏」をとりあげてみました。これまでにお勉強してきた「あき」「ふゆ」「はる」もおさらいしつつ、夏の特徴をみんなで確認します。暑いかな、それとも、寒いかな?どんなことをして遊べるかな?どんな花が咲くかな?など、季節を説明してある大型の絵本を見ながらみなで会話を進めました。みんなが夏にやりたいことは、「公園で遊ぶ」「プールで(水鉄砲で)遊ぶ」「アイスを食べる」などなど。青空の下、子供達が元気に外で遊べる夏が楽しみですね
読み聞かせは、「ぐりとぐらのかいすいよく」を読んでみました。浜辺で遊んでいたぐりとぐらが真珠灯台に住む海坊主からのお手紙を受け取りました。小さな穴の中に落ちてしまった真珠を探して、灯台を元通りにするかわりに、海坊主から泳ぎ方を教わる、というお話です。「ぐりとぐらシリーズ」は、お母さん方の中にも読んだことのある方が多いことでしょう。
書取りの時間(40分) カタカナグループ:今日は二人とも漢字「日」「木」が入った曜日の練習と、字がもっと上手にかけるように「はらい」「はね」などの練習を10回しました。そのあと、ハブラシのお話の音読。
プリントの最後、ぞうのハブラシは「○○」なハブラシだよ。と空欄になっていました。「ネズミは小さなハブラシだけど、ぞうのハブラシはどんなハブラシかな?」ときくと、「おおきいー!」と答えてくれました!
二人ともその答えをプリントの空欄に書きました
ひらがなグループ:
先週お勉強した「一週間」の曜日を全員で確認しながら、曜日の名前のプリントをまず1枚終わらせました。終わった子から、各自のプリントに移ります。ガールズたちは、プリントについているイラストに色も塗りました。
おやつの時間(10分) おやつを食べながら、みんなの夏休みのプランを聞きました。日本に帰るお子さんは意外と少なかったのですが、「日本からおじいさんおばあさんが来て、一緒に遊園地へ行く!」と教えてくれたお子さんもいました。今から本当に楽しみですね!
工作の時間(40分)
今日は、青い空に似合う「ふね」を作ってみました。今回も、スーパーで売っている野菜の入れ物などを使った、廃品利用の工作です。箱にあわせて紙を切ったり貼ったりする工程では、みんな真剣に箱の型を取っていました。これがなかなか難しく、切り抜いた型が箱にぴったり合うまで頑張って何度もやり直している子もいました。また、型をとる段階で、箱は6面体であることも勉強しました。次は、ペットボトルのふたを使って窓を丸く切り抜きます。最後に、赤と白のしましま模様の煙突と、オランダの旗をつければ、颯爽とした船の出来上がりです。煙突の部分がペン立てとして使えるかな、と考え、色鉛筆をみんなに配りました。それから、おまけとして宝箱(に入ったキャンディ)をつけて、頑張ったみんなへのご褒美にしました。

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